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長期優良住宅とは

家は長く住みつづけるものですが、年月が経つとどうしても劣化してしまいます。それに対して、長い間安心かつ快適に暮らせる家として基準を設けられているのが、長期優良住宅です。長期間良好な状態での使用を可能とした住宅として認められるので、長く住める家を建てたいと考えている人にとって、長期優良住宅であるかどうかは大切な判断材料となるでしょう。

長期優良住宅とは

長期間の利用において良好な状態を保てるだけの措置・設備が講じられている住宅を指します。自由に名乗れるものではなく、所轄行政庁に申請して基準に適合しているのかを審査してもらわなければなりません。審査に通過することで、晴れて「長期優良住宅」として認められます。行政が認めた基準なので、信頼できるのがメリットです。

長期優良住宅で優遇される税金

所得税

長期優良住宅は所得税の優遇措置に2パターン用意されています。その1つが住宅ローン減税です。本来であれば控除対象の限度額が4,000万円ですが、長期優良住宅の場合は5,000万円となります。上限を650万円とした標準的な性能費用強化相当額の10%が控除されるため、金銭的負担を軽減可能です。残念ながら住宅ローン減税との併用はできないので、どちらか一方を選ぶ形となります。

登録免許税

不動産を購入するということは、いわば「権利を買う」ことを意味します。登録も必要になりますが、長期優良住宅の場合だと登録免許税が軽減されます。所有権穂人登記は一般住宅だと0.15%となっていますが、長期優良住宅の場合、3分の2の0.1%です。

所有権移転登記は一般的に0.3%ですが、長期優良住宅の場合だと戸建てで0.2%、マンションで0.1%となります。

不動産取得税

長期優良住宅は不動産取得税も軽減されます。新築の場合、一般的に固定資産税評価額から1,200万円引いた数字に3%かけた額となりますが、長期優良住宅の場合は1300万円を引くのがポイントです。100万円の差があり、支払う税金が軽減されることをふまえると、購入額によっては大きな割合となるので覚えておきましょう。

固定資産税

本来新築で家を建てたり購入したりすると、一定期間内で固定資産税が2分の1に軽減されます。長期優良住宅の場合、戸建てで5年、マンションで7年ものあいだ軽減できるのがメリットです。日田市・うきは市・朝倉市でも適応されています。専用住宅や併用住宅であること、居住部分の床面積が50平方メートル以上280平方メートル以下であることなどの条件付きです。

長期優良住宅で建てる家のメリット

税金面での優遇

長期優良住宅には、様々な税制上の優遇措置が待っています。長期優良住宅ではない住宅を購入するよりも、幾分実質的な出費を抑えることが可能です。割合にすると数%程度ではあっても、マイホームは高額のため費用負担の削減として役立てられるでしょう。

特例措置が受けられる

長期優良住宅には特例措置が用意されています。新築だけではなく、リフォームにおいても所得税から最大で625,000円の控除が可能です。耐震や省エネの工事を行うことで、翌年の固定資産税が3分の2に軽減できます。このような長期優良住宅に対しての特例措置も、メリットと考えて良いでしょう。

※措置を受けるには、設けられた条件を満たす必要があります。

補助金に関して

地域型住宅グリーン化事業や長期優良住宅化リフォーム推進事業において上限110万円が交付されたり、地域材を過半数使用する場合において上限20万円が加算されたりなどの措置があります。

三世代同居を目的とした場合には最大250万円の補助金が交付されるなど、補助金がいくつか用意されているので受け取れる条件を満たせるか確認してみると良いでしょう。

長期優良住宅で建てる家のデメリット

申請に時間がかかる

長期優良住宅を審査するのは行政です。当然、自ら申請しなければいけません。状況次第では、なかなか審査が進まないケースもあります。すぐにでも長期優良住宅として認められたいと思っても、書類に不備がないのか、関係各所への許可、そこから審査と必要な手順は避けられません。状況によっては、想定外に長い時間がかかる可能性もあります。

建築コストがかかる

一般的な住宅よりも長もちするために設備等を揃える長期優良住宅。当然、コストがかかります。長期優良住宅の基準をクリアし、認可を受けている住宅は一般的な住宅よりも1.2倍から1.3倍コストが割増しになるのがデメリットです。「高くなるくらいならそのままで良い」と考えるか、あるいは「永く住めるなら必要経費」と割り切れるかで、考え方も変わってくるでしょう。

定期的な点検が求められる

長期優良住宅は定期点検が義務付けられています。認可を受けた自治体より、定期的に通知が届けられるのでメンテナンスは必ずしなければいけません。もしも行政機関に虚偽の報告を行った場合、30万円以下の罰金を科せられたり、長期優良住宅の認定を取り消されたりする点は覚えておきましょう。

日田・うきは・朝倉エリアで長期優良住宅の家が建てられる業者3選

KAKUDO

引き算ではなく、足し算での家づくりを行っているKAKUDO。理想から「あれはダメ」「これは諦めよう」と妥協していくのではなく「あれもつけたい」「これもいいんじゃないか」と足し算で理想の家まで導いてくれるようサポートしてくれるのが魅力です。地元産である日田杉にこだわりを持ち、地元と依頼者双方に対して力を入れている業者でもあります。

KAKUDOの会社情報

ホームラボ

計画的な設計を行っていることで、メンテナンスを行いやすい家づくりに定評があるホームラボ。いわば、長期優良住宅のコンセプトに合致しています。省エネだけではなく、エネルギー効率も重視しつつ景観や環境など、住まい以外の様々な面まで考慮してくれる業者です。

ホームラボの会社情報

REN STYLE

「未来のスタンダード」を標榜し、あくまでも住む人の目線に立った家づくりをしたいと考えているREN STYLE。依頼主のリクエストにも気軽に応えてくれる姿勢を持っています。国産材の杉板を採用しており、快適な居住空間を設計してくれるのも魅力です。建設だけではなく土地探しまでフォローしている業者なので、文字通り「1から」相談に乗ってもらえます。

REN STYLEの会社情報

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引用元HP:KAKUDO
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