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建築家と一緒に家を建てることができるR+house久留米(小林建設)。実際にどんな家を手掛けてきたのか、施工事例や家づくりの特徴、口コミをご紹介します。
理想の家をつくるのが、R+house久留米(小林建設)。R+houseの建築家は、ライフスタイルに合わせたデザインの提案をしています。建築家と聞くとコスト面が気になる方もいますが、家づくりの流れをシンプルにすることで可能にしました。
何十年と住み続ける家だからこそ、性能も追及しています。R+house久留米(小林建設)が建てる家は、高気密・高断熱の家。デザイン性が高い家だからこそ、住み心地も満足できるように工夫していることが特徴です。換気システムも備えているので、家じゅうどこにいても快適に過ごせます。
R+house久留米(小林建設)では、ライフスタイルや将来を見据えた土地選びから対応しています。理想の家を建てるためにヒヤリングを欠かさないことはもちろん、お子さんや年齢を重ねてからの過ごし方にも注目することが特徴。すでに土地はあるケースでも、立地の魅力を最大限発揮できるプランを提供します。
せっかく注文住宅を建てるなら、実力のある工務店・住宅メーカーを探してみませんか?
2020年に何かしらの賞を受賞し、客観的にそのスキルとセンスが評価されている、うきは・朝倉エリアの工務店・住宅メーカーを詳しくご紹介します。
所在地 | 福岡県久留米市山川町1662-1 |
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営業時間 | 9:00~19:00 |
対応エリア | 久留米市、小郡市、筑後市、太宰府市、春日市、大野城市、筑紫野市、朝倉市、うきは市、朝倉郡筑前町、三井郡大刀洗町、八女市、八女郡広川町、三潴郡大木町、みやま市、柳川市、大川市、大牟田市 |
資格等 | 一級建築施工管理技士、二級建築士、宅地建物取引士、ファイナンシャル・プランナー |
授賞 | ウッドワン空間デザイナワード2020ウッドワン賞 |
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審査 員長 |
伊東豊雄氏(建築家) |
施主と施工主がお互い納得できるまで相談・希望のやり取りを繰り返す「原口メソッド」を元に、施主の隠れた希望をも引き出した世界に一つの「完全自由宅」を実現。
授賞 | キッズデザイン賞 |
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審査 員長 |
益田文和氏(インダストリアルデザイナー) |
全国各地で高品質を標準設備とする家を提供する一条工務店。「i-smile」は打ち合わせでタブレットを活用する新たな試みで、そのユーザビリティの高さが評価を得ました。
授賞 | ウッドデザイン賞2020 |
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審査 員長 |
赤池学氏(科学技術ジャーナリスト) |
1棟に使用するすべての木材でトレーサビリティを確保した個人住宅にてウッドワン賞を受賞。木造住宅の新たな可能性を呼び起こし、技術普及に向けて動いています。
※うきは・朝倉エリアを対応範囲に含む施工会社のうち、2020年1月1日~12月31日までにスキル・センスが客観的に評価され、何かしらの賞を受賞した旨が公式サイトに記載されている工務店1社とメーカー2社を選出しています(2021年3月1日調査時点)。
※参照元:ウッドワン空間デザインアワード2020「結果発表&表彰式レポート」https://woodone-contest.com/ceremony.shtml、KIDS DESIGN AWARD「受賞作品検索」http://www.kidsdesignaward.jp/search/detail_200275、ウッドデザイン賞「受賞作品データベース」https://www.wooddesign.jp/db/production/1368/
夏はエアコンをつけますが、自動運転でLDKのみ。他の部屋にもエアコンはありますが、よほど暑くないとつけていません。高断熱・高気密とはこういうことかと感じました。ちなみに、新居を建ててからの電気代は、ピーク時でも1万円削減しています。
抜粋元:e戸建て(https://www.e-kodate.com/bbs/thread/82028/56/)